Emanon Freeでできること|有料版との違い【2026年】
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WordPressテーマ「Emanon(エマノン)」には、0円で使える「Emanon Free」があります。メールアドレスを入れて利用規約に同意するだけでダウンロードでき、アップデートも無料、ライセンスキーもいりません(2026年10月31日に Emanon 公式サイトで確認)。
ただし、Emanon Free は「Emanon Pro や Emanon Business の購入を考えている人向けに、Web集客の機能をコンパクトにまとめたテーマ」と案内されています。Emanon AI・ランディングページ(LP)・メガメニューは使えず、購入者向けのユーザーサポートもありません。この記事では、Free でできることと有料版との違い、有料版をお得に買える「スターターセット」の条件をまとめました。
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Emanon Free の基本
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 0円(アップデート費用も0円) |
| 手に入れ方 | 公式ページにメールアドレスを入れ、利用規約に同意して送信 → ダウンロードURLが自動返信メールで届く |
| 動作環境 | WordPress 6.9以上・PHP 8.3以上 |
| ライセンス | 100%GPL(複数のサイト・商用でも使える) |
| ライセンスキー | アップデートに不要 |
| サポート | 購入者向けのユーザーサポート(承認制)は使えない |
| 開発・販売 | 株式会社イノ・コード |
動作環境は WordPress と PHP の新しい版が条件です。使っているレンタルサーバーで PHP の版を選べるか、先に確かめておきます。非推奨のプラグインとして「Classic Editor」が挙げられているので、ブロックエディターで作る前提のテーマです。
Free でできること
公式ページでは、Emanon Free の特長として次の2つが紹介されています。
- WooCommerce 対応:ネットショップのプラグイン WooCommerce に対応した日本語のテーマ。ショップページや商品ページのデザインをノーコードで調整できる(拡張プラグイン Emanon WC Plus は別)
- 構造化データ対応:専用の設定パネルやブロックを置くだけで、組織・店舗の情報、記事の作成日・更新日・著者、パンくずリストなどを JSON-LD 形式で出力する
ブログ・オウンドメディアを始めて、WordPress の操作に慣れる用途に合う作りです。公式のよくある質問でも、WordPress の初心者には「まずは無料テーマで操作に慣れる」ことがすすめられています。
有料版(Premium・Business・Pro)との違い
公式サイトの機能比較表から、違いの大きいところを抜き出しました。
| 項目 | Premium | Business | Pro | Free |
|---|---|---|---|---|
| 販売価格(税込) | 27,800円 | 12,800円 | 9,800円 | 0円 |
| Emanon AI | 使える | 使える | 使える | 使えない |
| ファーストビュー | 6種類(高機能) | 6種類 | 6種類 | 1種類 |
| メガメニュー | ○ | ○ | ○ | × |
| ランディングページ | 複数ページ | 1ページ | 1ページ | × |
| CTA(問い合わせへの案内) | 複数パターン | 5パターン | 5パターン | 1パターン |
| カスタム投稿 | 5種類 | 1種類 | 1種類 | 1種類 |
| 多言語サイト | ○ | × | × | × |
| カスタムブロック | 付属プラグイン | 別売 Emanon Blocks | 別売 Emanon Blocks | 別売 Emanon Blocks |
Emanon AI は WordPress 7.0 のコネクタ機能を使うもので、AIサービスの APIキーが必要です。APIの使用量によって別の料金がかかる場合がある、と注記されています。
どれを選ぶかの目安(公式の案内より)
| 作りたいもの | 公式の案内 |
|---|---|
| デザインも集客の導線も作り込みたい | Emanon Premium |
| 短い時間で企業サイトを作りたい | Emanon Business(画像と文章を入れてフロントページを作る) |
| ブログ・オウンドメディアで集客したい | Emanon Pro |
| まず無料で試したい | Emanon Free |
Free から有料版に変えるときの注意
Emanon Free から Pro や Business に変えた場合は、テーマ固有の設定をもう一度やり直す必要があります。また、Business や Pro を買ったあとに Premium へ「アップデート」することはできません(Premium は別の設計のテーマなので、表示価格で買い直し、設定は初期状態から)。Free で試して有料にするなら、最終的にどれを使うかを決めてから本格的に作り込むと、手間が少なくなります。
有料版をお得に買う「スターターセット」
Emanon には、エックスサーバーと一緒に始める人向けの 「Emanonスターターセット」 があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 中身 | Emanon Business + プラグイン Emanon Blocks(5,980円)+ プラグイン コピーライト編集(980円) |
| 特別価格 | 12,800円(税込)= Business 単体と同じ価格 |
| 公式の表記 | 「6,960円お得」 |
| 条件 | イノ・コードの専用フォームから XServer(または XServerビジネス)を申し込み、本契約する |
| 支払い | 銀行振込のみ |
ページの中で、3つを別々に買ったときの合計が「19,860円」と「19,760円」の2通りで書かれています。実際の金額は申し込みの画面で確かめてください。
スターターセットの申し込み手順
- Emanon 公式の「スターターセット」のページで、XServer か XServerビジネスのフォームに名前・メールアドレスを入れて送る
- 自動返信メール「【ご案内】Emanonスターターセット XServer申し込み手続き手順」が届く
- メールに書かれた URL から XServer を申し込み、本契約までする。このとき申し込み画面に出る「取次店コード」は消さない(消すとスターターセットを買えない)
- 本契約が終わったら、公式ページの購入申し込みフォームに XServer のサーバーIDなどを入れて申し込む
- 銀行振込で支払う
株式会社イノ・コードは XServer のビジネスパートナー(取次店)で、この仕組みのためにフォームを通して申し込む形になっています。この記事のボタンから XServer を申し込んでも、スターターセットの条件にはなりません。 スターターセットを使うなら、Emanon 公式ページの手順どおりに進めてください。
なお、エックスサーバーの「WordPressクイックスタート」でも、申し込みのときに選べるテーマの中に Emanon Business が入っています。
買う前に知っておきたい決まり
| 決まり | 内容 |
|---|---|
| 支払い方法 | クレジットカードか銀行振込(製品によっては振込不可) |
| ダウンロード | 納品メールの URL から1回だけ。再納品はない |
| 返品・返金 | デジタルデータのため、送ったあとはできない |
| 領収書 | 振込明細・カードの利用明細などで代える |
| 使い回し | 1回買えば複数の WordPress で使える(商用も可) |
有料版には、機能を広げる「機能拡張ライセンスキー」(有効期間1年・自動更新なし)もあります。なくてもテーマは使い続けられますが、対象の版より後のアップデートと、Emanon AI などの拡張機能は使えなくなります。返金ができないので、Free とデモサイトで操作感を確かめてから買うと安心です。
まとめ
- Emanon Free は0円。メールアドレスで申し込むとダウンロードURLが届き、アップデートも無料
- Free は Emanon AI・LP・メガメニューがなく、CTA は1パターン。購入者向けサポートもない
- Free から Pro・Business に変えると、テーマの設定はやり直しになる
- Business をお得に始めるなら、XServer と同時に申し込む「スターターセット」(Blocks とコピーライト編集付きで12,800円・銀行振込のみ)
Emanonを今すぐお得にお申し込みしたい方はこちらEmanonのテーマ一覧とスターターセットを確かめる
※内容は2026年10月31日に、Emanon 公式サイト(トップ・Emanon Free・スターターセット・購入方法・機能拡張ライセンスキー)で確認したものです。価格や内容は変わることがあるので、くわしくは公式サイトでご確認ください。